VMWare ESXi upgrad
20161203

VMware ESXiを個人で利用し、vCenterが未導入の環境でVersionUP作業をするときのメモ
確認環境
 作業PC:Windows 10
 VersionUP対象:ESXi6.0⇒ESXi6.5
 ブートディスク:USBメモリ or SDカード
⇒CDを焼く環境がない場合は、USBメモリ等からupgradeしたいことが多いため、こちらの手順を記載
Windows機での作業
◆ISOイメージのダウンロード
・いつも通りVMware公式サイトからisoイメージ「VMware-VMvisor-Installer-6.5.0-4564106.x86_64.iso」等を取得

◆インストールメディアの作成
LiLi USB CreatorでUSBメモリから起動できるブートメディアを作成する。
上記ページからダウンロード並びにインストールを実施する。

・LiLi USB Creator実行後、下記の手順ブートメディア作成を実施する。
 STEP1:USBメモリを選択する
 STEP2:ダウンロードしたISOイメージを選択する
 STEP3:指定なし
 STEP4:FAT32でフォーマットする(データは消去されます!)
 STEP5;雷アイコンをクリック
⇒完了するまで待つ
ESXi機での作業
◆サードパーティ製VIBのアンインストール
・環境によってはエラーが出て途中で止まるので、不要なものは削除しておく。
下記の「ghettoVCB」はエラーが出ることを確認したため削除が必要。

[root@esxi:~] esxcli software vib remove --vibname=ghettoVCB

◆ESXiのVersionUPを実施する
・ブートメディアをESXiに接続し、BIOS(UEFI)から起動ディスクとして指定して起動する

・Welcome画面でエンターを押してインストールを続行

・ライセンス許諾契約に同意し、F11キーを押して続行

・Select a Disk to Install or Upgrade 画面で"元々のESXiが入っていた"USBメモリ等を指定し、エンター

・その先も流れのままに進み、最終的に再起動される

・画面上に新しいESXiのVersionで起動してきているか確認し、終了
Windows機での作業
・VersionUPに伴うIPアドレスなどの設定が初期化されることはありませんが、
仮想マシンのマシンバージョンやvmwaretoolsをアップグレードする。

・サードパーティ製VIBのアンインストールしている場合はインストールしなおす。

[root@esxi:~] esxcli software vib install -v /vmfs/volumes/backup/vghetto-ghettoVCB.vib -f

以上